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【「人生を楽しんで生きる】 斎藤一人

斎藤一人さんは「言葉の使い方」についてこう語る。

『最後の言葉がいちばん大事なんです。 

たとえばタクシーに乗って「新宿に行ってください」と言って、
その後に「やっぱり新小岩に行ってください」と言うと、タクシーの運転手は新小岩に向かいます。 

それと同じで、「しんどいなぁ」とか「つらいなぁ」と言っていても、
「でも 楽しいなぁ」と最後に言うと、潜在意識は楽しいことを引き寄せようとするものなんですね。

逆に、最後に言った言葉が否定的だと、否定的なことを引き寄せてしまいます。 

私たちの無意識には莫大な情報があります。
人はそこにつながることができるのです。 
言い換えれば、人は「思ったことを起こせる力」があるのです。

その思うこととは、どんな言葉を使うかです。
その言葉で起こせることが変わってくるからね。 

多くの人は、潜在意識が莫大な情報の貯蔵庫だということを知りません。 
そして、その貯蔵庫から自分の望むものを取り出したり、つながったりできることを知らないんです。 

だからいいモノも悪いモノも、ごちゃまぜになって引き寄せてしまうんです。』


斎藤一人さんは、目標などたてず、流れに従って仕事や人生を送っているという。

川の流れのように、進んでいき、目の前に起きた問題を乗り越えていく。
小林正観さんのいう「頼まれごとの人生」と同じだ。

自ら目標などを立てるのではなく、頼まれごとがあったらそれを淡々とこなしていく。

「頼まれごと」とは、川のながれのようなものだ。

流れに逆らうのではなく、淡々と流れに身を任せる。
目の前に起きた障害を、まるで障害物競争のように次々と楽しみながらクリアーしていく。

起こった問題を、面白がって解決する。
問題を苦痛に思うのではなく、ゲームのように楽しんだり、笑いに変えたりして前に進んでいく。

そしてその時大事になるのが、最後に発する言葉だ。

途中でネガティブな言葉を発してしまったとしても、
最後に「ああ楽しかった」とか「面白かった」、「よかったなぁ」とポジティブに締めくくる。

あの世にいくとき、問いかけられるのがこの二つの言葉だといわれる。

「この人生を楽しんできたかな」
「人に親切にしたかな」

「人生を今日も楽しんだか」と「人に親切にしたか」という言葉を毎晩、自分に問いかけたい。
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